レンタルサーバーの選び方の基準


どんな便利な機能のサービス提供していても

レスポンスが悪いと意味をなしません!



まず考えないといけないのは、分けて考えることです。

  • レンタルサーバーの機能
    • 機能面の評価についてのは、誰が利用しても皆同じ機能を平等に使える。
  • サーバーレスポンス
    • 問題なのは、サーバーレスポンスつまりサーバーの快適度についての評価です。

レスポンスとは、サーバーにデータ(命令)を送った時に「応答。反応。対応。返事。」経過状態のことで反応する速度のことです。

要するに、反応する速度のことで、レスポンスが悪いと言った場合は、反応が鈍いと言った意味です。  解かりやすく言うと、ブラウザでwebサイトを閲覧時の表示速度です。


レンタルサーバー事業者毎に、レスポンスも変わります。

提供してる、レンタルサーバーによって快適度は様々です。
ネットワーク構成もサーバースペックも、同じ環境を提供されてる訳ではないからです。


レンタルサーバーを選ぶ際
サーバー環境の「OS」「CPU」「メモリー」「転送量」「バックボーン容量」「収容人数」
など、選ぶ基準はあります。

但し、レスポンスについてのネット上での告知を、そのまま鵜呑みにするのも危険です。


サーバー事業者は、ネットワークの集合体で構成されております。

ネットワークの構成によって、環境が変わってきます。
数値が大きいからといって、快適度が上がるとは言い切れない部分もあります。


もちろんスペックが高性能であれば、サーバーの快適度は上がります。

しかし、
「どれくらいの通信量のネットワークが構成されているか」と言うことも左右されます。


要するに、内部のネットワーク構成の容量、設置サーバーの台数、サーバー内の共用人数、ファイアウォールや内部プロクシ等のセキュリティ対策などが、これら全てがサーバーレスポンスに影響を与えます。

ですので、同じサーバスペックを持っていても、インターネット自体が数多くのネットワークの集合体であるため、通信環境が異なってしまいます。


レンタルサーバーの選び方の基準

沢山あるレンタルサーバーの何を持って選ぶのか・・・

まずは、この7っの要素を把握することが重要!

[check] 料金設定    [check] 容量    [check] 転送量
[check] バックボーン  [check] 収容人数  [check] 機能  [check] サポート体制


  • レンタルサーバーの料金設定
    • 月々支払う月額費用と、初回のみ支払う初期設定費用が料金として設定されています。

      月額100円~10,000円以上のものから、料金設定が大きな幅がありますが、性能・使い勝手など、いくつかの要素がありますので、料金設定だけで選ぶのではなく、ご自身にあった基準でお選びください。

  • レンタルサーバーの容量
    • 容量というのは“どれくらいサーバーにアップできるか”という上限のことです。
      レンタルサーバーの容量は数MB~数十GBと幅の広い設定になっています。

      メール受信BOXの容量も含まれていることがありますし、画像・動画等の使い方を想定している場合など、
      それを見越した容量も必要です。

      ほとんどのレンタルサーバーでは、ギガバイト(GB)を備えてるのが多いです。

      続きを読む ディスク容量とは

  • レンタルサーバーの転送量の制限
    • 転送量というのは、どれだけデータを転送することができるか、という上限です。
      つまり転送量とは、レンタルサーバーから閲覧者に送ることのできるデータ量の上限のことです。

      例えば閲覧者が10KBのページを見た場合、サーバーから10KBのデータが転送された事になり、この時点で転送量10KBの消費です。
      そして「転送量は1ヶ月に1GBまで」となっていれば、これが制限になります。

      続きを読む データ転送量とは

  • レンタルサーバーのバックボーン
    • バックボーンは、簡単に言うと“回線の太さ”のことです。
      回線が太いということは、転送速度が高いということを意味します。

      転送速度が不十分だった場合、観覧者がサイトを開いたりページを遷移したりするときに、そのページが表示されるまでに時間がかかってしまいます。

      違うページを見る度に、いちいち時間がかかるとストレスを感じ、サイトを閉じてしまいます。

      続きを読む バックボーンとは

  • レンタルサーバーの収容人数
    • レンタルサーバーを利用する場合、通常は用意された一つのサーバーを複数人で共有して使うことになります。

      バックボーンの容量がどれだけ多くても、一人当たりに割り振られる回線は分割されてしまうことになりますので、バックボーンが大きいからと言って必ずしも転送速度が高いと言うわけでもありません。

      「サーバー収容人数」は、ほとんどのレンタルサーバー業者は非公開となってるようです。

  • レンタルサーバーの機能
    • レンタルサーバーには様々な機能があります。

      1. CGI・SSI・PHP・MySQLなどの高機能が使えるか!
      2. メールアドレスの複数管理!
      3. サポートの充実!
      4. ウイルスメールチェック機能!
      5. ショッピングカート機能!
      6. メンテナンスなどを自動化するcorn(クローン)機能!

      などなど


ポイント

サーバーを選ぶ際、「機能・安定性・転送量」などは、想定できますが、
基本的に、 サーバーレスポンスを見極めるのは非常に難しいです。
尚且つ、その中で低い価格設定を選ぶとなると判断がつきません。

と言うより、そもそも、サーバー側の環境や、共有環境、個人環境、
又は、使い方の用途で全然変わってくるのではないでしょうか

ですので、クチコミ等での賛否両論あるかと思いますが、あまり参考になりません。


例えば、あるサーバーを使っての口コミで、
「ものすごく快適に使える」という人もいるだろうし、「全然表示速度が遅くて使えない」という人もいると思います。

ある程度、サーバー側のスペックなども参考になるかと思いますが、
基本的に使ってみないと、何とも言えないと思います。

それなりの高料金を払えば、ある程度、期待ももてますが、安くてレスポンス良いとなると
やはり、使用してみないと分かりません。

私の場合も、いくつかのサーバを渡り歩いて、現在複数のサーバと契約しております。
その中でも、価格も考慮して、今「エックスサーバー」に落ち着いております。

使用すると言っても

お試し期間を儲けてるサーバもありますので、かなり利用してみましたが、結局それだけでは使用感位しか分かりません
当然ある程度、構築していかなくてはならないでしょうし、アクセス数も増やしていかなければなりません。
その中で、見極めて行き、場合によっては「サーバー移転」も考えなけれっばならないでしょう

100円位のサーバーであれば、IP分散として使い道はあるでしょうが、
1000円以内で探すとなると、ご自身にあったサーバーを選びたいものです。



また、「容量、何十GBや無制限、転送量、何百GB」など、あまり惑わされず、
どちらにせよ、そこまで使いこなすのは、結局難しいです。

例えば、
「1,000個の餃子が、食べ放題で1,500円です。」と言われて、
やすい!と思いがちですが
実際、5,60個しか食べられません。

60個食べても1,500円です。

要するに、将来も含めて、自身の用途を見越して、見極める必要があります。
必要だと思っている 「ディスク容量・転送量 」の、3倍以上の確保で十分ではないでしょうか




a:1352 t:2 y:1